神とは自分の中にあり愛そのもの。である
あなたは神の存在を信じていますか？
日本だと、神様は存在しないと思うけど神頼みはする、というのが多数派だと思います
天物理学者アルバート・アインシュタインは
神とは人間の弱さの表れにすぎない
「『神』という言葉は私にとってまったく無意味であり、人間の持つ弱さが生んだ産物以上の何ものでもありません」と記しています
まさに人間の持つ弱い心、何かにすがりたいという気持ちが『神様』という存在をつくったのです
いつからか人々は『神様』という存在に自分が叶えたいお願いをするようになりました
・病気が治りますように
・お金持ちになれますように
・仕事がうまくいきますように
・～と付き合えますように
・宝くじが当たりますように
しかし『神』は、そのような願いを叶えてくれることはありません
なぜなら、
病気を治すのも自分
仕事をうまくいかせるのも自分
好きな人を振り向かせるのも自分
強運を持っているのも自分で
何かが勝手に叶えてくれることはないのです
自分の行動あっての結果です
祈ればいい、瞑想すればいい、パワースポットに行けばいい、エネルギーワークすればいいわけではないのです
その後の日々の行動の方が大事であり
いつもの考え方(癖)や、いつもの行動(癖)の方が
はるかにあなたの人生に影響を及ぼしているのです
あなたの夢を叶えるのは、自分でしかないのです
ですから、『神』＝自分ということになります
『自分自神』で生きられるようになれば、どんどん夢が叶います
欲しいものも手に入るようになります
『自分自神』で生きるとは？
“ 自分を知る、愛す、繋がる “
そのためには、※1人の時間をつくる、
自分を癒す、優先する、丁寧に暮らす
そして何より良い気分で過ごすこと
普段どんな心で生きているのか？
自分の行いは自分自身が一番よく見ていますから
自分に嘘はつけません
潜在意識(意識できてない意識)はあなたの全てを知っているのです
自らが自分の内側(自分自神)と繋がれば、神は自分の中に現れるのです
それが愛です
愛は、この宇宙で一番波動の高いもの
その愛は振動し、波動となり広がります
愛の波動は、あらゆる奇跡を起こします
では、”奇跡”を起こしてくれる存在とは何でしょう？
例えば、 手術が必要だったはずの腫瘍が消えたとか、大手の社長さんと偶然に出会い仕事に繋がったとか、好きな人と同じクラスになったとか、宝くじが当たったとか、晴れてほしい日に晴れた！みたいなことも
このような、自分の行動で起こったことではなく、偶然という名の必然的に起きた奇跡的な出来事はすべてあなたの持つ『エネルギー源』『愛』が起こしているのです
まさに“宇宙と同調”している状態
『自分の出したエネルギーが自分に返ってくる』
これは自然現象であり宇宙の原理原則なのです
一見何も無いように思えてもそこには何も無いのではなく、ただ見えていないだけで存在はしています
日本古来のカミは、太陽や月や、風や雨や海や、大きな木や岩や、動植物にも宿るとされ
それがまさに、エネルギーなのです！
天気もエネルギーですから、人のエネルギーによって操ることができます(天気の子は存在する)
運もタイミングもお金もエネルギーですから、必然的に波動の高い人へと引き寄せられていくのです
自分自神と繋がれば、『神』にすがることなく、自然と『神』という存在に対して感謝の気持ちが溢れてくるようになるはずです
自分を大切にし、感謝を忘れず、人に思いやりを持って生きる人のエネルギーはとても高いです
そのような人が “奇跡” という宇宙を動かす程の大きな自然現象のエネルギー(龍神)を味方につけることが出来るのです
それは、その人が『愛の源』『神』だからです
あなたは神に逢ってみたくないですか？
人生には裏面が存在します
自分自神の宝探し💎✨