トゥルシーの森
CBG/ CBDオイル 5% 10ml
希少成分CBG高配合のCBDオイル
CBGはセラピー効果が高く、そのヒーリング効果やリラックス効果で人気が出ています!
吸収が速く体脂肪になりにくい上質なMCTオイルをベースに、癖のない優しい香りと、すっきりした味わいです。
《3〜10滴を目安に》
ストレス緩和、痛み軽減、女性特有の悩みPMSをサポートします。
ゆっくりしたひととき、眠りの質を高めたいとき、おやすみ前に。
ビンを軽く振って、適量をスポイトに取り、舌の下に含んで60秒ほど待ってから飲み込むのがオススメです。
私たちの商品はすべて安心安全の日本で製造しています。品質と安全性にこだわり環境への配慮を十分に行い、人にも自然にも優しい商品開発を目的としています。
【下記に当てはまる方はご注意ください】
・妊娠中の方や、医薬品を服用中の方は主治医にご相談の上ご自身の判断でご使用下さい。
《商品について》
商品名 CBG/ CBDオイル
内容量 CBG 500mg
CBD 500mg
容量 10ml
賞味期限 製造日から365日
保存方法 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
《発送について》
⚫︎送料 全国一律250円 追跡あり
ご注文後1~3日以内に発送致します。
配達日数は発送日より1〜3日ほどかかります。こちらの商品は、日本郵便「クリックポスト」のポスト投函となり、日時指定は承れません。土・日・祝の発送は致しておりません。
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○ 現代人が抱えるストレス
ストレスや加齢で体の中の調整機能のバランスが崩れると


つい薬に頼りがち…
頭痛薬、鎮痛剤、不眠薬
副作⽤や薬に頼ること⾃体がストレスに…の悪循環
- なぜストレスが万病のもとになるの?
-
”体内には、地球上で⽣きていくために本来備わっている⾝体調節機能=ECS(エンド・カンナビノイド・システム)があります。
ECSは、⾷欲、痛み、免疫調整、感情制御、運動機能、発達と⽼化、神経保護、認知と記憶などの機能をもち、 細胞同⼠のコミュニケーション活動を⽀えています。
だから、ストレスによってECSが崩れると様々な症状が現れるのです。”⽇本臨床カンナビノイド学会ホームページより引用
体内に本来備わっている⾝体調節機能=ECS
(エンド・カンナビノイド・システム)
⽇本の病院ではECSの機能を科学的に再現して補填するために化学的な薬品が調合され、処⽅されています。
化学薬品は近い機能を発揮することがありますが、
同時に副作⽤が⼼配です
○ そこでCBDが注⽬されています!
植物である⿇から取れる正真正銘の天然成分
- CBDによる治療 欧⽶では当たり前?
-
CBDは脳の発作による病気の治療薬として ヨーロッパで使われ始めたことで注⽬されるようになりました。
ヨーロッパでは、CBDの有効性にいち早く注⽬、 もともとハーブによる治療の歴史が深かったこともあり、今では⼀般的に 治療で使われています。
⽇本は、法整備や⼀般への理解が広まっておらず、CBDでの治療は発展途上であると⾔えます。
○ CBDってすごい!
世界中の研修者たちによってさまざまな有効性が
明らかになってきています


さまざまな場⾯での可能性が期待されています

”CBDは抗不安薬、抗精神病薬、神経保護薬の特性を持っていることが⽰されました。
さらに、CBDの影響に関する基本的および臨床的調査は、 てんかん、薬物乱⽤および依存症、統合失調症、社会恐怖症、外傷後ストレス、うつ病、双極性障害におけるその潜在的な使⽤を含む、 他の多くの健康状態の⽂脈で実施されています。”
National Library of Medicineより引⽤

最近聞くようになったCBDどうやって選べばいいの?
○ 天然成分だからこそ品質の⾒極めが重要!
- 野菜選びは産地を気にするのにCBDは気にしない?
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普段⼝にする⾷材、安⼼安全のために、産地を必ずチェックする⼈は少なくないと思います。直接体内に取り⼊れるもの、どこでどのように育てられたか、が⾒える⽅が安⼼ですよね?
コスト削減のために、⼤量の農薬を使って効率的に育てられた野菜と、綺麗な空気と⽔のある環境で⼿間暇かけて育てられた野菜はきっと栄養も違うでしょう。
CBDも原料は「⿇」という植物です。
育てられ⽅によって、そこから抽出されるCBDにも違いが出てくると思います。
ご存知ですか?CBD原料の約61%は中国産とアメリカ産です。
最高品質のスイス産CBDは全体の1.08%しかありません!

農薬使⽤や化学肥料など効率化を図った原料⽣産により安価なCBD原料が出回っていますが、
安さには必ず理由があります。
○ Swissfarmer CBDays Japanは世界最⾼品質のスイス製原料を使⽤

綺麗な空気と豊かな⽔が育んだ厳選された⿇から抽出
- スイスでガソリン車は走れない!?スイスの超厳しい環境対策
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スイスは貴重な資源、財産でもある雄大な自然環境を守るために、さまざまな取り組みをしています。
例えば、GASTとよばれるガソリン車乗り入れ禁止のカーフリー地域があります。
アルプスの山岳を中心にリーダーアルプ、ベットマーアルプ、サースフェー、ツェルマット、ヴェンゲン、ミューレン、リギカルトバート、シュトース、ブラウンヴァルトの9ケ所で、美しい空気が保たれています。
村中では電気自動車が主要な交通手段となっています。
このようにスイスでは非常に厳しい環境対策が行われております。参考サイト:スイス政府観光局